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お知らせ

                                         平成23年10月 4日
報道関係者各位
                                         株式会社アイピーコア研究所
                                         代表取締役 品川 雅之

        従来の約1/3の消費電力で動作し、50℃での運用が可能なサーバを開発
             ~年間を通じPUE=1.1のデータセンターの運用を実現~
 株式会社アイピーコア研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役 品川雅之)はこのほど、CPUに最新のIntel ® CoreTM i7プロセッサーを搭載し、サーバ処理性能の向上と消費電力の削減(従来のサーバ機器の約1/3)を両立させ、かつ50℃の高温環境でも運用可能なサーバを開発し、本日より販売を開始します。

 当社が全体設計と論理設計を担当し共同開発した、日本フルハーフ(株)様のISOコンテナデータセンターと組み合わせることで、年間を通じてPUE=1.1という驚異的な超低消費電力のデータセンターの構築が可能になります。

 今後もIT産業における電力問題の解決に向けた製品の提供により、当社基本方針である『綺麗な地球を未来へ』を推進すべく、グリーンIT の推進に貢献していきます。


1.発売価格   オープン価格
2.出荷開始時期 2011年12月より
3.販売目標   今後3年間で10,000台を予定しております。
4.NX130の特徴
(1).低消費電力サーバ
 低消費電力でありながら、最新のIntel ® CoreTM i7プロセッサーを搭載し、3年前のサーバ機器の2~4倍の性能を有し、3年前のサーバ機器の約1/3の消費電力を実現しました。アイドリング時40W以下、通常動作時(Turbo-off)は約80Wの低消費電力です。40Uラックに40台実装して3.2kw、両面フル実装時(80台)で6.4kwを実現します。
(2).50℃の高温度の環境で動作
 厳しい環境下で利用されている産業用途のコンピュータ機器を手がけてきたノウハウをサーバ機器に応用することで、高温度環境での稼働を実現しました。空調装置が無い場所での運用が可能です。
 ※50℃環境下で365日×数年の連続稼動する事を保証するものではありません。
(3).コンパクトサイズ、高密度実装対応
 本体サイズは、奥行きが28cmと短い1Uハーフデプスサイズを採用し、I/Oなどの全インターフェースを前面に配置することで、フレーム間75cm程度のラックに両面実装が可能です。サーバの重量は両面フル実装時(80台)で200Kgのため、床耐荷重が350Kg/㎡のオフィスビルをデータセンターとしている場所での設置が可能になります。
(4).トライブリッド電源対応
 NX130自身は直流給電仕様で開発。交流から直流への変換ロスが省けると共に、太陽光発電や風力発電などのグリーン電力の活用を図れるためです。 2次電池と組み合わせることで長時間の停電にも対応可能となります。尚、通常の交流電源モデルも用意しています。
(5).年間を通じてPUE=1.1のデータセンター構築が可能
 間接外気空冷方式を採用することで空調システムが使用する電力を大幅に削減した、日本フルハーフ(株)様のISOコンテナデータセンターと組みわせることで、世界でトップクラスの効率の良いデータセンターを実現することが可能になります。
<製品ホームページ>
 http://www.ip-core.jp/product/server/nx130/nx130_info.htm
<本件に関するお問い合せ先>
 下記、メールアドレスまでお問い合せください。
 e-mail toiawase@ip-core.jp
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